Koto Blog

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【J2第19節】vs.熊本戦〜リスタート序章〜

バドゥ解任後の初戦。森下監督代行となった初陣はルーキーの田村、磐瀬を初起用した大胆なスタメン変更がありましたが、その田村が前半終了間際に大きな仕事をして、その後レンタル移籍から復帰の伊藤がこれまた大活躍で、見事に4-1での勝利でした。

 

内容はといえば、攻撃面ではまだまだ上手くは行ってない感じでしたけど、全体的に運動量が上がったおかげか、前への推進力が上がり、高い位置で相手にプレッシャーがかけられたし、大木さんが作ったパスの部分に距離感の変化が加わった影響で、ある程度の位置まで行った後の閉塞感が和らいだ気がしました。

ただ、守備面はドタバタで、勝つためには失点を減らさなければならないことを痛感しました。あくまでも攻撃を主体で考えたとしても、じゃぁ90分間相手のカウンターを喰らわないサッカーが可能かといえばそれは相当レアなケースで、そんなレアケースに掛けるとかはありえないでしょうから、ある程度の守備の構築は必要でしょう。

 

とは言っても、やはり勝つのはかなり嬉しいし、逆転勝利はテンションが上がりますし、アグレッシブさも戻ってきた感じがしたので、気分は相当いいです。選手や監督代行にありがとうと言いたくなる、そんな勝利でした!

 

最後に新監督についてですが、今節を見た感じで、どのようなサッカーをする監督が必要で、どこを修正する必要があるのか、経験豊富なGMにはよくわかったでしょうし、今度こそそういうしっかりとした理由から、可能な限りベストと思える人選をして欲しいと思います。

J1昇格を諦めたわけではありませんが、「これがいろんな制限事項を極限までクリアしたうえで選んだ新監督だ」といえる人事ができるまでは我慢が必要だと思っていますので、そのようにして欲しい。

 

あと、最後に森下監督代行についてですが、広島の森保監督と同じ道を考えているのなら、出向している森岡コーチと競わせるという位置づけで、将来のサンガ監督と言うのはありだと思いました。

サンガは選手もそうですけど、やはり伝統を作るために監督やコーチを育てる必要がある。その為には悪しき過去の遺産を捨て、大木さんに託したように次の新監督に次期監督やコーチの育成もお願いすべきだと思いました。

 

では。