読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Koto Blog

好きなもの(京都サンガ、写真、マンガ、音楽など)を好きなときに好きなだけ書くブログです。

2015年 京都サンガについて

J2第41戦のvs栃木戦が昨日行われた。

ここ数年は「またしてもJ1昇格ならず」という言い回しだったのに、今年は「辛うじてJ2残留」だった。監督がコロコロ変わるのが問題だとか、京都のスタイルがわからないのが問題だとか色々言われてるがどうなんやろね。

 

今年、サンガは「京都愛」をキーワードにフロント陣を総入れ替えした。それはスポンサーや長年のサポーターに向けてはいい言葉かも知れない。ただ、本気で応援時始めたのが10年も経ってない自分にとっては、そもそも「京都愛」が持てるほどのチームだったの?という疑問がある。

これは別に"真剣にやってなかったのでは"っていう事じゃなく、「京都愛」が「京都(サンガのサッカー)愛」じゃなければ意味がなく、京都を愛して京都サンガのサッカーを愛してる人が必要だと言うことなんです。

じゃぁその京都サンガのサッカーが何なのかってのがこれまたわからないんですよね。特に前監督の和田氏を招聘したことはフロント自身がサンガのサッカーがわかっていないことを表してたんだと素人にまで知らしめた、そんな気がしました。だって和田さんのサッカーって完全に堅守速攻ですからね。神戸時代を少し見ただけでもわかるくらいはっきりしてたと思いますよ。

 

じゃぁ来年はどうするのか。

あくまでも個人的な意見ですが、「実績のあるスタイルを持つ人を招聘する」。その次は「その監督のスタイルを理想としている実績のある人を招聘する」。そうやってこれから「京都サンガのサッカー」を確立して行くべきだと思っています。

そうすれば自然に「京都愛」を持つ人が育ってきて、将来の指導者になっていく。まさにPDCAです。

 

スタイルを持っているJリーグのチームといえば鹿島アントラーズかなぁと思うんですが、鹿島の幹を作ったのはジーコだと思うんです。そういうずば抜けた影響力のある選手か監督がチームのスタイルを作っていいと思うんです。そしてそのためには実績を重要視すべきだと思います。

 

この20年、サンガに対する周りの評価はJ1.5だったように思う。そしてそのJ1に微かにかかってる部分のプライドがじゃまになってチームをゆっくり作っていくことを拒んでしまったように思う。

 

今のところ石丸監督が続投だと思いますが、その辺を踏まえてもう一度一からの気持ちですべて見なおしてほしい。強化部、監督、コーチ、ユースの教育など、ほんとにたくさんのことを考えないといけないが、今年、これからがスタートだと考えて、フルに頭を使ってチーム作りにお金と時間をかけて欲しいです。

 

では。